心理学による子育て心理!!

2018年2月14日

こんにちはー!

きんえもん

 

 

度々紹介していますが、きんえもん、実は心理学部卒業なんですね(・∀・)!!

心理学部卒だからといって「心を読み取られる・・・・!!」とは思わないで下さいね。笑

 

 

 

 

 

 

 

実は心理学って色々な派閥に分かれていることはご存知でしたでしょうか??

 

「心は脳髄にある」でお馴染みのアリストテレスさんから始まったとされるこの心理学ですが

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そこからフロイト心理やアドラー心理など色々な分野に分かれていきました!

 

 

 

 

今回はアドラーさんの心理に基づいた子育て心理をご紹介しますね♪

小規模保育園に通っているお母さん・お父さんは年長さんや小学生になった時に使える知識になりますよ(・∀・)♪

 

 

 

ちなみに、このアドラーさんは褒めることも叱ることもしないちょっと変わった解決策を持っていますので良い部分だけ活かしてみて下さいね!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いきなり例を出します!!

 

 

 

 

 

 

 

ある日の休日・・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

自分:さぁ引越しをしよう!!

自分:せっせっと・・・・・

自分:引越し完了!!

自分:さぁー、今日は引越して初めての休日だ!!

自分:洗濯物を干して、気持ちいい朝を迎えよう!!

 

洗濯物を取り込んで・・・・・・

 

自分:よーし、洗濯物を干すぞーーー

 

 

近所の人:ちょっとアンタ!!!洗濯物は干せない決まりになってるんだよ!!干すのをやめてくれ!!

 

自分:え・・・・そんなルールあり?

 

近所の人:ここはそういう決まりなんだよ!!守ってもらわないとね!!

 

自分:そんなの聞いたことないし・・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皆さんどう思いましたか(´・ω・`)??

 

洗濯物を干せないだなんてなかなか例の無いルールですよね・・・・

 

 

きんえもんだったら引越しちゃいます。笑

引越し費用は勿体無いですが・・・・。

 

 

 

 

 

 

お伝えしたかったのが

自分の行動を上から押し付ける行為

 

これは課題の押し付けになります。

 

 

 

 

 

アドラー心理でいうと課題の分離にあたりまして、

このような行為を人の課題に土足で踏み込む【最低な行為】だと評しています。対人関係のトラブルは土足で課題に踏み込まれる、または土足で他者の課題に踏み込むことが原因だとアドラーさんの心理学では言われている訳なんですね!

 

アドラーさんの心理学ではこのように上下のコミュニケーションでは課題の分離が出来ず、競争や対立しか生まないと考えています。上から目線で話す人が徹底的に人から嫌われるのはそのためです。

 

 

 

 

地域によってある程度ルールというものはありますが、よっぽどのことでない限りは基本的に「どうするか自分で決めてね」という形でルール決めがされていると思います。

 

町内会の参加・加入など選択制や入らないと~~が使えない等と言った形でこちら側に選択権がありますが、今回の洗濯物は干すな!という制御されてしまう形では、この課題の押し付けにあたりますね(´・ω・`)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では、これを子どもに当てはめて考えてみましょう!

 

 

 

 

 

 

 

夏休み後半・・・・・・・・・

 

母:宿題やったのー?

子:まだ終わってないんだ・・・・

母:なんでまだ終わってないの?!何してたの今まで!!

子:分からなくて・・・・

母:ちゃんと学校の授業は受けてるの?!しっかりやりなさい!!

 

 

 

 

 

 

どう思いましたでしょうか!!

 

「当たり前やん、宿題をやってないのが悪い」

となる方も相当いるでしょう。きんえもんもなりそうです。笑

というのも、きんえもんはそれが言われるのが嫌で宿題は夏休みの最初に終わらせてました。笑

 

 

 

 

 

まぁ、難しい話にはなってくるんですけど、

きんえもんは【それが言われるのが嫌で】終わらせてた訳なんですね。

 

 

 

これが意味するのは、宿題という課題を親に奪われていた訳なんです。

 

気になるから学びたい!宿題はテストに役立つ内容だから頑張ってやる!!

 

こう思って取り組む子どもは本当に少ないかもしれません!!

 

でもこの想いって小さい頃にどう接していたのか?によって物凄く左右される部分なので、是非とも少しばかりこの心理学を利用してほしいところです♪

 

 

 

 

 

では先ほどの課題の分離をこれに当てはめてみると・・・・

先ほどは近所の人ルールと自分とで上下関係が生まれていましたよね?

洗濯物を干すなという押し付けが「上」に対して干せない自分は「下」ですね。

 

今回は「宿題をしていないことに叱っている」が上

「宿題が分からず出来ていない子ども」は下

 

 

 

 

 

 

アドラーさんはこの上下関係は子どもにも結構負担になっていると読み取った訳なんですね(´・ω・`)

 

 

 

 

 

 

 

もし仮に宿題を一切せずに夏休み明けテストが100点だった場合

母:おぉーー!!凄いやん!!

子:ドヤッ

 

 

20点だった場合

母:やっぱり宿題ちゃんとしてなかったせいやろ!!ちゃんと宿題しい!!

子:すんまちぇん・・・・・

 

 

 

 

まるで【551がある時】のようなくだりになりますね。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、これは褒めていると言えるでしょうか??

 

 

 

 

 

 

100点を取った子どもに対しては褒めていますが

20点を取った子どもは褒めていませんよね?

 

しかもこの子に関しては【宿題をやっていない

 

 

 

では、この褒めている対象は【100点】に対して褒められています。

この子に対して褒めている訳では無いんです。

 

 

 

 

 

 

 

子どもはこのロジックに鋭く気付きます。

 

 

 

 

何故なら、このような会話と内容は同じだからです!!

 

 

 

友人A:B君ってさ、ほんっっっっっとうに勉強出来ないよね

友人B:う、うん・・・・・。

 

 

 

この内容では友人B君は物凄く傷ついていますよね。

でも言った側は覚えていない(´・ω・`)

この原理と同じです!

子どもも言われた側として脳に記憶されていくんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

話が戻りまして・・・・・

 

 

 

 

 

もし宿題をやっていく方向に導くことが出来ていたら?

 

 

100点だった場合

 

母「やったー!100点だって!凄いなぁ!!ちゃんとしっかり宿題をやって頑張っていたからだよ!お母さんもお仕事頑張ろう!」

 

子「うん!宿題頑張ったおかげかも!僕も勉強頑張る!」

 

 

 

 

20点だった場合

 

母「宿題を一生懸命頑張っていた姿は見ていたよ!次は頑張ろうか!お母さんもお仕事頑張ろうっと!!」

 

子「うん!次はもっと良い点取れるように僕も頑張る!!」

 

 

 

 

 

 

なんか良い関係になっていますね(・∀・)♪

 

これだと課題の分離、つまり親子の中にも上下関係は存在しませんね!!

しかも子どもはお母さん・お父さんから同調したり承認されたい欲求がめっちゃ強いです!!

 

 

 

 

ただ、逆にその承認を怠り、叱り行為ばかりしていると「承認されたい・・・承認されたい・・・でも怒られる・・・・」と自閉的になって行く訳です。

 

 

 

 

 

 

今の子ども達は自閉的な子が物凄く多いと聞きます。

 

 

 

それは核家族化が進み、

子育ての仕方が分からなくなり、

でもお母さん・お父さんは仕事の疲れから子どもに怒鳴ってしまう。

その子どもは核家族により逃げ場が無くなって自閉的になる。

 

機器類の増加により、

1人で遊ぶことが増え、

どこへ行くにもゲームを持ち、

バーチャル上での友達と交流することで

本来の同じ地域の子どもとの遊び方を忘れてしまい、

自閉的になる。

 

 

悲しい現実ですよね(´・ω・`)

 

きんえもん的にはそうなって欲しくない!!

という想いもありますので今回アドラーさんの心理学を紹介しました♪

 

 

 

お母さん・お父さんがイライラしてしまったり、カッとなってしまう時って、子どものもっていき方を変えてみると意外とすんなり行ったりしますよ♪

 

 

 

 

 

疲れてたり、悩んだらすぐに保育園かご家族に話してみて下さいね(・∀・)!!

それだけでスッキリするかもしれません!!

 

 

 

 

 

明日もアドラーさんの続きを書きますよ(‘ω´*)!!

 

 

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投稿日: カテゴリー スタッフブログ