こんにちわー!3回目の更新です♪
子ども達には苦手な食べ物(嫌いな食べ物)があると思います!では、何故?苦手なのでしょうか?!
子どもには、酸味や苦味を感じる野菜や酸味の強い食べ物など、もともと苦手とするものがあります!
ピーマンやほうれん草など、歯で噛むとえぐみや苦味が出る野菜を嫌がるのはごく自然なことなんです。
こうした苦味や酸味など独特なものは、何度も経験することで徐々に慣れていく味です!
私達、大人も子どもの時は嫌いだったけど大人になると好きになった!!という経験もあると思います。
つまり、食べる経験や習慣を重ねることが一番大事なことなんですね♪
ただ、苦手だと断定してしまうのは良くありませんよー!!
固かったかもしれませんし、その日が食べたく無かったのかもしれません!!小規模保育園の幼い子ども達は特に根気強く接してあげて下さいね♪